RM_horseの競馬コラム

競馬についてあれこれ書きます。

重賞予想が下手すぎる

 

タイトルの通りです。

 

馬券が的中しないのもそうですが、危険な人気馬がハイアベレージで勝ちます。

馬券に絡むだけでなく、勝ちます。

 

そこで、これまでの危険な人気馬の成績を調べてみました。

 

 

※ここからは恥を承知で自戒するために書きます。

  読んでいる皆様の中で馬券が当たりにくい方も、

  こいつよりはマシだと安心してください。

 

 

 

・とにかく勝率が高い!

これまで、31頭の危険な人気馬を紹介してきました。

 

全成績は  12-0-3-16

勝率38%  3着内率48%

でした。

 

 

なんと馬券に入るのが危険と言っているにもかかわらず

4割近い確率で勝利し、5割近くが馬券になっています。

我ながらひどいです。

 

これだけのハイアベレージであれば、危険な人気馬の単複で儲けられたのではないか?

そう考え、単勝および複勝回収率を調べてみました。

 

すると

単勝回収率 201%

複勝回収率 111%

でした。

 

驚異の200%超えを達成しています。

なんとこれまで当ブログで取り上げた危険な人気馬の単勝を買うだけで

2倍になって戻ってきています。

しかも人気サイドの馬しか選んでいないにもかかわらず、

複勝回収率も100%を超えています。

 

これまでの本命馬の単勝および複勝回収率は共に80%程度ですので

遥かにいい成績です。

 

 

・勝率だけ高いというのは?

上記の成績で気がつくことは、勝ち数の割に2、3着が少なすぎるということです。

これは、能力が高いが不安要素が大きいと判断した馬を選んでいるため、

その不安要素を跳ね除けているということなのだと考えます。

やはり、能力が高い馬を馬券から外すのは危険ですね。

 

ただし、能力の高い馬を全て選んでいては穴馬を入れる余裕が生まれません。

人気でも飛んでしまう馬の見極めが上手くならないといけません。

それにはどうしたらいいでしょうか?

 

 

・カギはコース適性か?

まず、1着になった12頭を抽出してみます。

  1. 京王杯SC タワーオブロンドン 1番人気1着
  2. オークス ラヴズオンリーユー 1番人気1着
  3. 鳴尾記念 メールドグラース 1番人気1着
  4. エプソムC レイエンダ 5番人気1着
  5. 七夕賞 ミッキースワロー 3番人気1着
  6.  プロキオンS アルクトス 2番人気1着
  7. 函館記念 マイスタイル 1番人気1着
  8. エルムS モズアトラクション 2番人気1着
  9. 関屋記念 ミッキーグローリー 1番人気1着
  10. 新潟記念 ユーキャンスマイル 2番人気1着
  11. セントウルS タワーオブロンドン 1番人気1着
  12. セントライト記念 リオンリオン 1番人気1着

 

結果を見返してみると、そのコースでの実績があったり

血統的に得意とされている馬を切ってしまった時に

1着になっているパターンが多いです。

 

例えば直近のセントライト記念、リオンリオンはコース適性が抜群のはず。

中山2200mはルーラーシップ産駒の独壇場と言っていいコース。

さらに当日は重馬場でこれもルーラーシップ産駒が得意としています。

こういった単純なポジティブな要素がある場合は切ってはいけませんね。

 

ここには載せていませんが、逆に切り捨てが上手くいった例では

コース適性が向かない馬を選んだ時に成功していることが多かったです。

 

 

今後はコース適性が向いていると考える馬は切らないように気をつけます。

皆さんも私の失敗を他山の石として、コース適性は無視しないようにしましょう。