RM_horseの競馬コラム

競馬についてあれこれ書きます。

富士S予想

 

秋のマイル重賞です。

あまりマイルチャンピオンシップにつながりにくいですが、

今年はどうでしょうか?

 

 

・コース解説

競馬ラボさんのコース解説です。

 

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出典:競馬ラボ様

東京競馬場 芝1600m | 全競馬場コースデータ | 競馬ラボ

 

スタートは向正面の2コーナー出口。

東京コースなので末脚勝負になるかと思いきや、意外と先行馬も強いコース。

ただし東京なので速い上がりは必要になります。

もちろん最速の上がりを使う差し追い込み馬も無視はできません。

 

全体的に能力が高い(=スピードのある)馬が上位に来やすいです。

ただしそれは良馬場のお話。

 

 

・馬場状態は?

先週は馬場状態に翻弄されていました。

重馬場想定(馬場が重くなっても強い馬を選んだ)の秋華賞

終わってみればいつものスピードタイプが上位に食い込み、

良馬場想定の府中牝馬ステークス稍重ながらも

タフな馬が台頭しました。

 

今週末はどうでしょうか?

菊花賞は迷いますが、土曜日に開催される富士Sは雨の影響があるでしょう。

前日の夜から土曜日の夕方まで雨予報。

今週は火曜日までレースをしており、週中もカラッと晴れた日はありませんでした。

なので馬場は稍重から重でしょうし、かなりタフな馬場になることが予想されます。

 

ここは意識したいポイントです。

重馬場適性はもちろんのこと、距離適性がマイルよりも長い馬も狙いたいです。

 

 

・印と買い目

◎ 17 クリノガウディー

この馬は適性を買いました。稍重中京記念で接戦の2着に入りましたが

その後レコード決着の京成杯AHは7着。

明らかに時計がかかった方がいいタイプです。

思えば2着に入った朝日杯FSも良馬場ながらも小雨が降るコンディション。

天気が悪い方がパフォーマンスを発揮できそうです。

 

◯ 7 アドマイヤマーズ

G1 2勝と能力は高いです。

ただしこれが秋の始動戦で、この後はマイルCSではなく香港に向かうというローテ。

海外遠征であればなおさら仕上げ途上が予想できます。

しかし、能力だけで上位に来ることは十分あり得ます。

 

▲ 6 イレイション

前走中山1600mで後の京成杯AH勝ち馬のトロワゼトワルに勝利しています。

それから6ヶ月半ぶりなのはプラスとは言えませんが

血統や戦績を見ても時計勝負よりはかかった方がいい馬。

全く人気は無いと思いますが、面白い存在です。

 

△ 16 ノームコア

やはり骨折明けは不安です。

さらに前走ヴィクトリアマイルは1:30.5のレコードで勝利しましたが

今回は馬場が良くなさそうなので持ち味を発揮しにくいと思います。

斤量も実質トップハンデの56kg。勝ち切れないのではないでしょうか。

 

△ 14 ダッシングブレイズ

超大穴馬ですが、最近は距離を伸ばして大崩れをしていないので

タフな展開になった時に面白いと思います。

鞍上も横山典弘騎手で、なかなか不気味な存在だと思います。

 

△ 3 アンノートル

ちょっとクラス慣れは必要な感もありますが、

戦績的にも血統的にも重い馬場は合っていると思います。

前走のエプソムカップ稍重発表ながらも上がりが32.9の

良馬場のような瞬発力がものをいう決着でした。

今回は同じ稍重だったとしても違った時計になるでしょう。

 

 

※買い目

◾️3連単フォーメーション

7.17 → 6 → 3.7.14.16.17

7.17 → 3.7.14.16.17 → 6

 

◾️馬連流し

17 ー 3.6.7.14.16

7 ー 3.6.14.16

 

                           計 25 点

 

 

・危険な人気馬

相変わらずここにあげると激走する危険な人気馬です。

 

◾️レイエンダ

前走で確信を持ったのは、この馬はかなり揉まれ弱いということです。

なので小頭数の時は成績がいいです。

多頭数で好成績だったのはセントライト記念の2着のみです。

この時も外枠から馬群の外を回る競馬で追い込んで2着という内容。

今回はフルゲートで中枠に入り、鞍上もスミヨン騎手で

ヨーロッパの騎手はあまり外を回したがらないです。

新潟記念と同様のことが起こりそうです。

 

◾️ロジクライ

昨年の覇者ですが、今回は条件が合わなそうです。

戦績を見ると、距離適性が1400mにシフトしていると思われます。

先行していくのが持ち味でありますが、外枠というのもマイナス。

馬場も悪いのもこの馬には不向きそうです。昨年は速い時計の決着でした。