RM_horseの競馬コラム

競馬についてあれこれ書きます。

レース回顧 〜高松宮記念 2020〜

 

競馬予想自粛中で、回顧もする気になりませんが、

回顧よりも書きたいことがあったので書きます。

高松宮記念のレース回顧です。

 

 

・レース展開

大方の予想どおりモズスーパーフレアがハナへ。

2番手はセイウンコウセイがつけますが離れた2番手で、

結果的にモズスーパーフレアの楽逃げを許しました。

その後ろにクリノガウディー、ダイアトニック、ナックビーナス、

ダノンスマッシュ、タワーオブロンドンは中団、

グランアレグリアは後ろからの競馬になりました。

 

前半600mを34.1、1000mは56.8というペースでした。

重馬場だったことを考えれば遅いペースではありませんが

モズスーパーフレアは単騎逃げで自分のペースは守れました。

 

直線を向くとモズスーパーフレアが逃げ粘りを見せるところに

じわじわとダイアトニックとクリノガウディーが迫ります。

残り100mを切ったところでクリノガウディーが

軽くダイアトニック、モズスーパーフレア接触

すぐに立て直して再び3頭の叩き合いになります。

そしてその3頭に外から猛然とグランアレグリアが追い込んできて

4頭接戦のままゴールイン。

 

入線順はクリノガウディー、モズスーパーフレア、グランアレグリアの順ですが

クリノガウディーがダイアトニックとモズスーパーフレア接触したことで

審議となりました。

 

その結果、クリノガウディーは降着となり、

1着モズスーパーフレア、2着グランアレグリア、3着ダイアトニックとなりました。

クリノガウディーは降着により4着。

この件に関する考えは後述します。

 

 

・上位馬寸評と予想の振り返り

予想はこちらから

 

1着 モズスーパーフレア 予想時:無印

馬場やペースは関係なしに楽に逃げると強いなと感じました。

昨年は調教のし過ぎで失敗していましたが、

今年は反省を踏まえて仕上げてきたということでしょうか?

そして松若騎手はG1初勝利。おめでとうございます。

 

◾️予想時の各要素の評価

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全く条件が向かないと思っていました。

良馬場なら買っていましたが、重馬場では持ち前のスピードが発揮されずに

後続にすぐに捕まると考えていました。

馬場が悪い時はシンプルに前の馬を買うべきなのですかね?

そうすると2着馬の追い込みは想定できませんが・・・

難しいです。

 

 

2着 グランアレグリア 予想時:無印

この馬はバケモノではないでしょうか?

前残りの展開で1頭だけ追い込んできています。

重馬場発表でも真ん中は乾いてきていた面はありますが、

追い込んで前に届きそうだったのはこの馬だけです。

今後スプリント戦でこの馬を買わない選択肢はありません。

次走はヴィクトリアマイル安田記念を目指すと思いますが、

桜花賞を勝っているとはいえ、NHKマイルCはイマイチだったので

舞台適性としてはどうでしょうか?迷います。

 

◾️予想時の各要素の評価

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道悪が厳しく、初の1200mで前にもつけれず全くダメだと思っていました。

決して条件が向いたとは思いませんが僅差の2着は能力が高すぎるからでしょう。

 

 

3着 ダイアトニック 予想時:△

最も不利を受けたとされています。

映像で見た感じもそんな印象です。

おそらく坂が苦手なのでゴース前に坂がない中京は良かったと思います。

それでも追い込み一辺倒だった脚質を

前走で変えてきた成果だと思います。

今後はスプリント路線が中心だと思いますが、

坂で脚が鈍るのが解消出来るかがポイントになりそうです。

 

◾️予想時の各要素の評価

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左回りの成績が微妙でしたが、それは問題なかったようです。

1200mでは先行していくのだと思いますが、

前に行けなくても末脚が使えるので引き出しを持っているのがいいと思います。

 

 

 

本命:ステルヴィオ 9着

内から抜ける競馬は外が乾いてきた結果、馬場状態の差がありすぎて

厳しかったでしょうか?

結果的に外枠決着で、重馬場のセオリー通りでした。

全くダメな予想といえます。

 

 

いつもはここで回顧が終わるのですが

このレース、書きたいことが2点あります。

それを下記に記します。

 

 

 

・クリノガウディー降着に関する見解

まずは降着についてですが、事象を見て降着になったことについての

異論は全くありません

クリノガウディーが迷惑をかけたのは明白で

ルールに則り、降着は妥当だと思います。

 

ただし、このルール自体に違和感はあります。

現行のルールでは不利を受けた馬が、

その後追い上げて着差が少ない時(半馬身以内程度)に

降着が適用されていますが、

逆に言えば不利が大きく着差がついてしまえば降着が無いわけです。

やったもん勝ちになります。

 

もちろん不利が大きい場合も降着にすると、不利が無くても勝てなかった馬も

勝ちになってしまいますので、これも良くありません。

そのために現行のルールでは降着にならない程の斜行をしてしまった馬は、

騎手の制裁を厳しくするのが着地点だと思います。

 

記憶にある事例だと、2016年のマイルCSで勝ち馬のミッキーアイル

直線で外側に大きく斜行し、多くの馬が不利を受けました。

不利を受けた馬との着差がついたので降着にはなりませんでしたが

鞍上の浜中騎手は開催8日間(実行23日間)の騎乗停止を受けました。

この時の斜行は騎手要因でありましたので、重い処分を課されることで

ルール上降着には出来なくても騎手が処分されることで

斜行をしないようにする抑止力にはなったと感じています。

 

しかし、今回のクリノガウディーは騎手が外にずっと誘導しているのに

馬の癖で内にささってしまって斜行してしまい、騎手が出来ることは限られていました

競馬評論家の安藤勝己元騎手は、Twitterにて

鞍上の和田騎手は冷静に乗ればよかったとコメントしていますが、

クリノガウディーが15番人気の伏兵で実績も無い馬だという視点が抜けています

元から反応がよく切れる脚を持っているとは言えず、

追い続けなければいけないのは当然でしょう。

和田騎手は追いながらも内に接触しないようにケアはずっとしていました。

安藤氏はその後の脚色でしか判断せずに、結果論で注文をつけているにすぎません。

 

しかし、繰り返しになりますが斜行をして迷惑をかけたのは事実ですから

降着の裁定には異論はありません。

問題は和田騎手に4日間の騎乗停止という重い処分を課されていることです。

じゃあどうすればよかったのだと。

スピードを緩めて立て直せという話でしょうか?

それなら競馬は少しでも真っ直ぐ走らなかった時に

減速してしまうのでレースになりません。

 

馬の斜行には大きく分ければ騎手要員と馬の悪癖(とその複合要因)があるのに、

降着事象に関しては降着という結果だけで騎手の処分を決めています。

降着イコール騎手に重い処分を下すというのは理にかなっていません

前述の通り斜行がもっと激しく不利を受けた馬との着差がついていれば

降着にはならないのですから、どのみち騎乗停止なら激しく当たってしまえと

考える騎手が現れても不思議ではなく、斜行の抑制になっていません。

 

たとえ降着事象であっても、処分は騎手の修正扶助等で判断するべきです。

どうしても降着事象で重い処分を与えたいのなら、

癖を修正できなかった調教師に向けるべきではないでしょうか?

もちろん調教で全ての悪癖が解消されるとは思っていませんが

騎手が処分を受けるよりははるかに道理にかなっているでしょう。

 

日ごろから感じていることでしたが、ちょうど機会があったので書かせていただきました。

 

 

・アイラブテーラーの走りについて

次に大差の最下位入線となったアイラブテーラーについてです。

アイラブテーラーは10番人気ではありましたが

通算成績が5−2−0−0と連対を外したことがなく、

後々重賞でも勝利をするであろうと目される有力馬でした。

 

レースではスタート直後に武豊騎手が促すも馬群についていけず、

後方でスピードが出せないまま17着に遅れること11秒、

1分21秒9という1200mでは考えられないほど遅いタイムでゴールしました。

 

レース中の故障であれば仕方がありませんが、

レース後にJRAから出されたリリースは

前進気勢を欠いたことでゴールが遅れたため調教再審査、というものでした。

 

おそらくレースに出れるような状態ではなかったのではないでしょうか?

その原因はわかりませんが、前兆はありました。

アイラブテーラーは1週前の追い切りまでは順調で

タイムも良く調教予想をする人からも高評価でした。

しかし注目の最終追い切りは無し

1週前までに強い調教をしているので、最終は軽めに、

というのはよく聞きますが、連闘でもないのに

最終追い切りが無いというのは聞いたことがありません。

 

真相はわかりませんが、

この時からまともに走れる状態では無かったのではないでしょうか?

しかし、出走の取りやめはせずにレースに出しています。

 

アイラブテーラーは小さい牧場の生産馬で、

オーナーもG1初出走だったようで

Twitterでネクタイのプレゼント(オーナーの本業は紳士服屋さん)の

キャンペーンを展開するなど非常に盛り上がっていました。

そういった状況に置かれて、厩舎側は調整の失敗で

出走を取りやめる判断が出来なかったのではないでしょうか?

(もしくは出走させるように圧力があったのかもしれません)

 

武豊が察して無理に追うことはせずにゆっくりゴールしたこともあり

幸いにも怪我はなかったようですが、

仕上がっていない馬をレースに出すのは危険です。

 

また、競馬は当然馬券が発売されていますから

人気馬になるような実績のある馬を仕上げずに出走させれば

八百長の温床にもなりかねません。

 

全ての責任は調教師にあると考えています。

こういった事例には調教師への厳重な処分が必要と考えています。

 

 

 

 

 

 

 

しばらくの間、競馬予想を自粛します。

 

タイトルにある通り、しばらくの間

競馬予想をアップすることを自粛します。

これは自分の気持ちによるもので、

理由を下記に記します。

 

自粛の間、競馬に関するコラムは更新していきます。

 

新型コロナウイルスの拡散が止まらない

最近は新型コロナウイルスのニュースしか見ませんが、

それが当たり前なくらい深刻な事態になっています。

 

東京都での感染者、死亡者は日に日に増え続け、

週末の外出自粛要請も出ています。

 

競馬界ではJRAが2月29日から無観客で開催しており、

それに追従するように地方競馬も無観客で開催。

WINSも閉鎖し、馬券購入はネット投票に限定されています。

 

2月末の段階では、北海道以外は外出自粛とまでは要請されておらず、

その時点での判断は妥当だったと思います。

 

しかし、1ヶ月が経過した現在では状況が変わってきています。

3月の東京の週末外出自粛要請時には、隣接する各県でも

外出の自粛を呼びかけています。

関西でも4/2に京都府知事が大阪や首都圏への往来自粛を要請しています。

 

競馬開催はこれらの要請に背くものと言えます。

人馬が関東、関西へ遠征していていいのでしょうか?

騎手や関係者は公共交通機関を使用しているのではありませんか?

遠征でなくても、美浦茨城県)から中山(千葉県)や府中(東京都)競馬場への移動、

栗東滋賀県)から阪神兵庫県)や京都競馬場への移動はついてきます。

完全に自宅から出ない限りは感染、拡散のリスクはゼロには出来ませんが、

公共交通機関を使用して関東と関西を往来するのはリスクが高いです。

 

JRA皐月賞週までの無観客開催を発表しましたが、

競馬を開催していていいのでしょうか?

野球界でも選手および評論家が陽性、サッカー界でも選手の陽性が出ています。

現在の所競馬関係者が新型コロナウイルスに感染したという情報はありませんが、

このままでは時間の問題だと思います。

下記のように騎手への要請も出していますが、かなり遅いです。

JRAが全騎手にコロナウイルス感染拡大防止の指導(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

 

おそらく関係者に感染が出るまでは開催を続けるつもりなのだと思いますが

感染者が出てからでは遅いです。

競馬関係者には高齢者も多いですから、非常に危険だと思います。

そして感染が拡大すると馬の世話をする人がいなくなるという

地獄が待っています。

 

 

・競馬予想を自粛するに至る感情

上記のように、私は競馬の開催に否定的です。

自粛要請なので強制力はないという理論で続けるほど

JRAは経済的に困窮していないでしょう。

(地方は状況が違うかもしれません)

そして、短期的には開催を続けることが利益になりますが

パブリックイメージの低下によって長期的にはマイナスかもしれません。

 

そうした状況で、自分が馬券を購入することは、

間接的に感染拡大を助長しているのではないかと考えるようになりました。

これは考えすぎかもしれませんが、4年前から基本的に

毎週末に楽しんでいる馬券購入をする気にならなくなりました。

なので、競馬予想もしませんので

毎週の競馬予想のアップを一旦中止します。

予想の再開は世の中の情勢を見て判断したいと思います。

 

 

馬券を買う人を否定する気は全くありません。

むしろ開催しているなら買うべきとも思います。

馬券を買うかどうかは、あくまで自分の気持ちです。

自分の考えを競馬ファンに押し付けることはありません。

 

 

一応ご報告でした。

 

 

 

高松宮記念予想【2020年】

 

春のG1ラッシュの開幕は1200mのスプリント戦です。

今年はレースとしては面白く、馬券としては難しいメンバーです。

 

 

・コース解説

競馬ラボさんのコース解説です。

 

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出典:競馬ラボ様

中京競馬場 芝1200m | 全競馬場コースデータ | 競馬ラボ

 

向正面で緩やかに坂を下り、直線入り口で坂を登って

残り240mはゴールまで平坦というコースで、

コース形状だけ見れば、起伏が緩やかな中山という感じもしますが、

スタート直後に少し登り坂があるため、

中山のようにスタートからのスピードが乗りにくいです。

コーナーも回りやすい形ではないため、一度ペースが落ち着きます。

直線の坂は高低差2mと急な登り坂になっており、

その後に平坦な240mが待っていると考えると、

1200mの中ではタフなコースと言えるでしょう。

 

 

・出走メンバーと枠順

レースの出馬表です。

 

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スプリントG1の上位常連だけでなく、

マイルG1を制した経験がある馬が4頭もおり、

その他にも1400mや1600mを主戦場とする馬が多数います。

 

後述しますが、ここに大きなポイントがあると思っています。

 

 

・今年も飛ばすモズスーパーフレア

モズスーパーフレアがいるか、いないか、

今のスプリント戦ではレース展開が全く変わってきます。

今年も参戦で調教では坂路を爆走しています。

間違いなくハナを主張してペースは速くなるでしょう。

 

ただし、当日はおそらく道悪なので、

ほどほどなペースには落としたいと思っているはずです。

しかし、最近控えて結果が出なかったラブカンプーが

そろそろ前で競馬がしたいと思っているはず。

なので結局はペースが抑えられないでしょう。

 

 

・1400m以上の実績が必要?

高松宮記念は1200m戦なのですが、どうも過去の成績を見ると

1400m以上の実績がある馬がよく好走しています。

 

おそらくスプリントG1でペースが速くなり、

坂がスタート直後と直線入り口の2回あるため

適性が少し長い距離の馬が好走できるのではないでしょうか?

 

下に2016年までの1〜3着馬の1400以上の実績を記します。

(2016年からコースがAからBコースに変わっている)

 

☆2019年

1着ミスターメロディ ファルコンS1着、阪神C2着

2着セイウンコウセイ 1400mは2−1−0−3だった

3着ショウナンアンセム 1400m3−3−0−5

 

☆2018年

1着ファインニードル 1400mは未勝利勝ちのみ

2着レッツゴードンキ 桜花賞、京都牝馬S1着

3着ナックビーナス 1400mはオーロC(OP)1着

 

☆2017年

1着セイウンコウセイ

2着レッツゴードンキ

3着レッドファルクス ダートで1400mの欅S(OP)1着

 

☆2016年

1着ビッグアーサー 阪神C3着

2着ミッキーアイル NHKマイルC阪急杯1着など

3着アルビアーノ NHKマイルC2着、スワンS1着

 

1400m以上の実績がなかったのはファインニードルのみです。

それ以外は全てOP以上での1400mの実績がありました。

 

今回の出走メンバーで1400m以上の実績が乏しいのは

・アウィルアウェイ

ティーハーフ

・ラブカンプー

・ダノンスマッシュ

・ダイメイプリンセス

・モズスーパーフレア

です。

 

今年は前日夜中に雨が降り、当日は道悪になります。

1200mで重要なスピードが失われ、

余計に1400m以上での適性が求められそうです。

 

人気馬も混じっていますが、全頭中京コースの実績もないので

思いきって全部馬券から外します。

 

 

・道悪でも内枠がいい?

ちらっと書きましたが、高松宮記念は2016年以降

使用コースがAコースからBコースに変わっています。

それ以降、高松宮記念は1桁の馬番しか馬券に絡んでいません。

外枠に全く人気馬がいない2018年は考えなくても、

昨年のダノンスマッシュも1番人気ですが13番で4着、

2017年は3番人気メラグラーナが12番で10着、

2016年は4番人気ウリウリが12番で9着と

2桁番は全く馬券に絡めていません。

 

しかも2017年は小雨が降る稍重馬場、

2018年も良馬場ですが雨が残り時計は出ない馬場でした。

それでも外が来ないというのは偶然でしょうか?

かなり内が有利なのではないでしょうか?

 

ここは1桁番を中心に考えたいです。

しかし2桁番の馬もバッサリ切ることはせずに

ヒモには入れておきます。

 

 

・各馬寸評

出走メンバーの評価です。

今回、展開の点数には道悪に強いかどうかも考慮しています。

 

1. ステルヴィオ

1200mも中京も初めてで未知数。

血統的にはロードカナロアなので対応できると思われる。

重馬場も2歳時にはこなしており、

マイルCSも重い馬場コンディションを買っている。

そのマイルCSでは1番枠から内からスルスルと抜け出しており、

その競馬が出来れば面白い存在。

懸念はスタートが出るかどうか。

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2. アウィルアウェイ

位置がどうしても後ろになってしまい、

末脚も強烈なものを持っているメンバーが他に多い。

中京1200mの道悪はCBC賞で8着と負けており、今回は厳しそう。

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3. ダイアトニック

1400m巧者なので、ここで好走できるかもしれない。

前走ではここを意識して前につける競馬で一定の成果を出した。

左回りで勝利がないのが1番の懸念。

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4. ティーハーフ

10歳馬で好走がしばらく無い。厳しい。

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5. ラブカンプー

3歳時はG1でも好走したが、4歳以降全く走らなくなってしまった。

復活の兆しがまだ見えない。

また、復活しても時計の出る良馬場がいいのでは?

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6. ダノンスマッシュ

おそらく左回りがあまり得意ではなさそう。

前走も強い競馬で勝利したが、大きく出遅れていた。

今回また出遅れるとモズスーパーフレアもいるため

前走のようにはいかない。

危険な人気馬ではないかと考えている。

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7. グルーヴィット

中京はファルコンSの2着と中京記念の1着でかなり得意。

こちらもステルヴィオと同様に初の1200mだが、

ロードカナロア産駒なのでこなせそう。

中京記念稍重馬場で買っており、

時計が出ない方が良さそう。

あとは実力が足りるか?

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8. グランアレグリア

初の1200mも高松宮記念ならこなせそうだったが

雨がこの馬にはかなりのマイナス。

走りからもどう考えても道悪はこなせない。

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9. タワーオブロンドン

この馬も道悪はおそらく苦手。

稍重だと少し成績が落ちている。

1200m実績は最上位なのだが。

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10. アイラブテーラー

いつも時計がかかる競馬で勝利しており、

道悪はプラスだと思われる。

しかし位置取りが後ろになりそうで、

進路の確保に手間取るのが想像できる。

また、いくら時計がかかる展開で勝利していたとしても

あまりに持ちタイムがなさすぎの印象。

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11. クリノガウディー

道悪は歓迎で、中京記念ではグルーヴィットと接戦の2着。

ただ、内枠が欲しかった。

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12. セイウンコウセイ

このレースは1着と2着があり、適性は申し分ない。

ただ、この馬も内枠が欲しかった。

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13. ダイメイプリンセス

中京は0−1−0−5と苦手。

位置取りも後ろでは厳しい。

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14. モズアスコット

ダートを2戦使ってからまさかの1200m初参戦。

距離はこなせると思うが、懸念はスタート。

いっそのこと後ろから溜めて末脚で勝負の方が面白いが

出遅れて慌てて前を取りに行くのが想像できる。

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15. ナックビーナス

2年前の3着で道悪も大丈夫。

外枠に入ってしまい、隣がモズスーパーフレア

先行するのも難しい。

いっそのこと中段待機で末脚を使う方が勝負できそう。

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16. モズスーパーフレア

中京が苦手。馬場も良馬場が良さそう。そして外枠。

悪い要素が全部重なってしまった。

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17. シヴァージ

ほとんどの馬は外枠はマイナスだが、この馬は例外かもしれない。

やることが後方からの末脚一気と決まっているので、

むしろ内を見ながらポジションを決められる。

重馬場ですごい脚を使えるのは前走で証明済み。

穴で狙ってみたい。

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18. ノームコア

マイルG1馬の1200m初参戦。

ハービンジャーのスプリント適性は疑問だが

母父クロフネなので案外いけるのかもしれない。

ただ、マイルでも後方の位置なので

スプリントでは間違いなく置いていかれる。

最後方から届くか?

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まとめ

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・印と買い目

◎ 1 ステルヴィオ

初の1200mですが、前走も直線でどん詰まりしながらも

最後の100mだけで前との差をつめており、

十分にこなせる感触を得たように思います。

道悪を気にして各馬外に出すでしょうから

内枠を生かして最短距離で突き抜けて欲しいです。

実際そういう調教もしており、スタートも対策しているとのこと。

丸山騎手の初G1制覇はここだと予想します。

 

7 グルーヴィット

超大穴ですが本気です。真面目に最後まで本命と迷いました。

デビュー当初はダートだったようにパワー十分で

道悪は歓迎です。中京も重賞で1,2着とかなり得意で条件は向いています。

さらに内すぎず外すぎない7番枠を引きました。

これは買うしかありません。

 

▲ 17 シヴァージ

道悪での末脚は1番だと思います。

人気もないですし腹をくくって後ろから末脚勝負で行ってほしいです。

2014年、不良馬場で追い込んで2着に来たスノードラゴンの再来を期待します。

 

11 クリノガウディー

4枠より内なら本命にしていたかもしれません。

この馬も時計がかかった方がいいので枠以外は向いてます。

 

△ 12 セイウンコウセイ

過去の好走と違うのはやはり枠です。

モズスーパーフレアが外なのもスタートしてから競馬がしにくいです。

内枠ならもっと印は上げていましたが、人気もしていたと思います。

 

△ 3 ダイアトニック

枠はかなりいいです。

評価で書いた通り、左回りがどうかです。

あと前走少々強引に前につけたことの弊害で

折り合いがつかなくなる不安もあります。

 

△ 15 ナックビーナス

実績馬は外せません。

 

△ 14 モズアスコット

△ 18 ノームコア

1200mは初めてですが、実力は申し分ありません。

追い込んでの2,3着を考えておきます。

 

 

※買い目

◾️単勝

1

 

◾️ワイド

1 − 7

 

◾️3連単フォーメーション

1.7 → 1.3.7.11.12.14.15.18 → 17

1.7 → 17 → 1.3.7.11.12.14.15.18

※今回は3連単を買いたいです。帯狙ってます。

 

                                    計 30点

 

 

 

 

マーチS予想【2020年】

 

中央のダート重賞は久々な気がします。

夏から秋の重賞の常連になりそうなメンバーが揃ったと思います。

 

 

・コース解説

競馬ラボさんのコース解説です。

 

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出典:競馬ラボ様

中山競馬場 ダート1800m | 全競馬場コースデータ | 競馬ラボ

 

スタートは正面の4コーナー出口。

いきなり坂を登り、1,2コーナーを回りながら下ります。

この坂は1周してゴール前にまた待ち受けるので、

かなりタフなコースで、コース適性によって成績が左右されやすいです。

 

 

・出走メンバーと枠順

レースの出馬表です。

 

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既に重賞で実績のある馬も多いです。

また、近走でオープンやリステッドで好走している馬にも注目です。

 

 

・基本的には先行馬だが

中山ダート1800mは4コーナーで5番手以内の先行馬が有利です。

よっぽど前が止まらない限りは差し切り勝ちは厳しいです。

 

しかし今回のメンバーを見ると逃げ馬が多いため、

結構なハイペースになることが予想されます。

前が止まる展開になってもおかしくありません。

なのでポジションに関わらず、

ペースが速くなっても対応できるかどうか?

を重点的に考えていきます。

 

 

・各馬寸評

出走メンバーの評価です。

 

1. サンマルデューク

昨年のマーチSで5着だが、もう11歳。

斤量52kgでも好走は厳しい。

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2. クリンチャー

前走ダート初戦で2着。

前走はゴール前でも衰えない末脚で、ハイペースは味方しそう。

位置が後ろなのは気になるが、ダート2戦目で慣れれば。

ダートは中山も1800mも初めて。

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3. テーオーフォース

全ダート成績が4−0−0−11と好走が少ない。

中山も2走前に大敗しており厳しい。

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4. レピアーウィット

中山1800mは1000万(2勝)クラスで1.7秒差をつけて勝った経験がある。

しかしここ2走は大差負けで、立て直しが出来ているか?

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5. ローズプリンスダム

中山1800mは5走前にオープンでの勝ちがあるが

そこから4戦連続で4着以下。

一旦休養して立て直してもいいような成績だが、

復活できればコース実績も距離実績も豊富なので面白い。

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6. ルールソヴァール

10ヶ月ぶりの実戦。重賞実績もあるが8歳になり

いきなり好走を望むのは酷か。

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7. タイムフライヤー

ダートで馬券内は武蔵野Sの2着のみ。

フェブラリーSでも5着と好走しており、

得意なのは東京1600mのようで、ここでは適性が違いそう。

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8. コマビショウ

オープン入りしてから壁に跳ね返されている印象。

しかしペースが早くなった方が良さそうで、

エンパイアメーカー産駒らしく重馬場も得意。

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9. テルペリオン

最近は直線で失速が続いている。

ここでも逃げ馬が他にたくさんいるので好走は難しいか?

中山は未経験。

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10. スワーヴアラミス

ダートは5−4−2−0で未だに4着以下がなく、堅実に走る。

4コーナーで前につけてそのまま脚を使える。

ペースが速くなっても問題無し。

前走は相手が強かったので致し方なし。

3走前のように出遅れなければ上位は堅い。

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11. リアンヴェリテ

昨年の函館開催で急成長した逃げ馬。

ここは逃げ馬が多く、斤量も背負っているためかなり厳しい。

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12. ワイルドカード

1800mは4−1−2−1と安定しているように見えるが、

唯一の4着以下が中山で16着と大敗。

さらにスローペースでの好走が多い馬であり、

ハイペース濃厚な今回はあまり期待しにくい。

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13. メイショウスミトモ

20走連続で4着以下では厳しい。

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14. メイショウワザシ

中山は1−0−1−0で得意としているが、

ここは逃げ馬が多いため厳しい展開が予想される。

頭にはしにくい。

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15. ナムラアラシ

差し馬だがスローペースで差してくる馬。

ここはハイペースになりそうで厳しい。

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16. アシャカトブ

上がり馬だが中山1800mが得意。

ペースはミドルペースまでなら好走経験有り。

あとは相手のレベルが上がって通用するか?

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まとめ

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・印と買い目

◎ 10 スワーヴアラミス

逃げ先行馬が多いので前2走のように

2番手の競馬にはならないと思いますが、

ペースが速くなって差せる展開になりそうです。

また、実力も抜けていると思います。

力が上の馬が展開も向くなら逆らえません。

 

◯ 2 クリンチャー

スワーヴアラミスに対抗できるとしたら、

まだ未知の部分も多いこの馬でしょう。

前走を見る限り、ペースが速くなっても脚は使えそうです。

 

▲ 16 アシャカトブ

最もコース適性があると思います。

内を見ながらポジションを決めれる大外枠もプラスです。

 

△ 5 ローズプリンスダム

△ 8 コマビショウ

△ 12 ワイルドカード

△ 14 メイショウワザシ

上記の評価やハイペースでの対応を考えて選びました。

 

 

※買い目

◾️単勝

10

 

◾️馬連

2 − 10

 

◾️3連単フォーメーション

2.10 → 2.10 → 5.8.12.14.16

10 → 5.8.12.14.16 → 2

 

                               計 17 点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日杯簡易予想【2020年】

 

毎年ではありませんが、G1馬をよく輩出する3歳重賞です。

ただしローテ的には皐月賞を目指すには間隔が短く、

ダービーを目指すには在厩では少し長いという、中途半端な時期です。

 

今週は重賞が多いので毎日杯は簡易予想とさせていただきます。

 

 

・コース解説

競馬ラボさんのコース解説です。

 

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出典:競馬ラボ様

阪神競馬場 芝1800m | 全競馬場コースデータ | 競馬ラボ

 

スタートは向正面の2コーナー出口付近のポケット。

外回りの大きなコーナーを回ります。

コーナーで加速しやすく、道中も平坦なのでスピードがつきやすいですが

ゴール前には急坂があるので、あまり突っ込むと坂で止まります。

 

 

・出走メンバーと枠順

レースの出馬表です。

 

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前走ダートの馬が2頭いますが、これはダートの番組不足によるものでしょう。

きさらぎ賞の2,3着が揃い踏みで、人気の中心になります。

前走条件戦の馬がどこまで通用するか見極めが必要です。

 

 

・3頭が強い

きさらぎ賞2,3着のストーンリッジ、アルジャンナと

2戦2勝のサトノインプレッサが抜けていると思います。

サトノインプレッサ新馬戦で2,3着が完全前残りの展開を差し切り、

前走も前で粘る2着馬を差し切っています。

 

新馬戦の内容ではテイエムフローラもいいですが、

5ヶ月半ぶりというのは間隔が開き過ぎています。

やはり上記3頭でしょう。

 

展開としては、毎日杯は過去3年連続1,2番手の馬が勝っています。

今回も小頭数で同じ傾向だと予想します。

実際に先週までは阪神は前残り傾向でした。

 

そうなると2戦連続で2番手で競馬が出来ている

ストーンリッジがいいと思います。

アルジャンナもサトノインプレッサも末脚は持っていますが

新馬戦で2番手から上がり最速を出したストーンリッジには追いつけなさそうです。

 

6 ストーンリッジ

◯ 2 アルジャンナ

▲ 8 サトノインプレッサ

 

◾️単勝

6

 

◾️3連単フォーメーション

6 → 2.8 → 2.8

 

                            計 3 点

 

 

 

 

 

 

 

 

日経賞予想【2020年】

 

天皇賞・春に向けた重賞です。

中山コースや非根幹距離の適性が問われるため

実力を凌駕することもあります。

 

 

・コース解説

競馬ラボさんのコース解説です。

 

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出典:競馬ラボ様

中山競馬場 芝2500m | 全競馬場コースデータ | 競馬ラボ

 

有馬記念でおなじみのコース。

外回りの3コーナー手前からスタート。

正面でゴール前の急坂を登り1,2コーナーで下ります。

スタートは外回りですが周回は内回り。

向正面は平坦ですが、コーナーを回って

ゴール前には再び急坂が待ち受けます。

この急坂にはあのアーモンドアイも脚が止まるほどで、

タフさが要求されます。

 

 

・出走メンバーと枠順

レースの出馬表です。

 

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G1馬はこれが引退レースとなるソウルスターリングのみですが

重賞勝ちや重賞連対経験のある馬が多く、

なかなかのメンバーが揃ったと思います。

 

 

・先行馬多いがペースは??

メンバーを見ると先行馬が多いため、セオリー通りだと

ペースは速くなるはずですが、逃げ馬はヤマカツライデン1頭です。

ヤマカツライデンは楽に逃げることが出来るのであれば行きますし、

他のメンバーはヤマカツライデンに行って欲しいと思っています。

 

かつてはミドルペース以上で逃げて粘ることを得意としていた

ヤマカツライデンですが、加齢により逃げるペースも落ちています。

 

なので道中のペースはスローペースで進むと予想します。

そうなると後ろにいた人気馬は3,4コーナーから進出していくでしょう。

ただし、中山2500mで外からのまくりが決まるのは難しいです。

ペースアップにも対応でき、内から先行して粘れる馬が1着候補です。

ただし、差し馬の2,3着はあり得ると思います。

 

 

・各馬寸評

出走メンバーの評価です。

 

1. サトノクロニクル

前走が1年半ぶりのレースで5着と健闘。

中山はセントライト記念の2着があり、長距離戦では阪神大賞典の2着もある。

最内を生かして内からするすると抜け出すことができれば面白い。

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2. マイネルカレッツァ

1年2ヶ月ぶりの出走で8歳馬。さらに格上挑戦。

通用するとは思えない。

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3. ポンテザール

長距離戦で条件戦やOPを連勝する勢いがあったが、

ここ2走は重賞で大敗が続いた。

負けすぎで立て直しには時間がかかりそう。

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4. レッドレオン

前走は日経新春杯で2着と好走。

この馬は5歳ながら京都と中京でしか走ったことがなく、

遠征も急坂も初めての経験。未知の要素が多い。

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5. ヤマカツライデン

もう8歳で出走回数もこれで通算41戦目。

好走は望めない。

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6. ウインイクシード

前走中山金杯2着ながら人気はしなさそう。

距離が持つかどうかの不安はあるが、

最近は好走を継続しており、中山も得意であるため期待できる。

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7. ソウルスターリング

唯一のG1馬。前走引退直前で復活の兆しがあり、

引退予定を撤回して延長している。

しかし、2週間前の中山牝馬S金鯱賞にも登録していたが回避して

クラブ規定の引退期限の3月末ギリギリに出走し、

万全の状態かはわからない。

前走と同じパフォーマンスが出せれば相手関係から考えれば勝てそうだが。

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8. エタリオウ

3歳時は菊花賞でフィエールマンのハナ差2着の実績があるが、

昨年の4歳シーズンは不本意な結果に。

それでも昨年の日経賞は2着なので適性はあるはず。

まずは先行するのか差し追い込みに徹するのか方向性をハッキリさせたい。

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9. ガンコ

2年前の日経賞を勝っているが、それ以来好走がない。

そうしているうちに7歳になり、加齢による衰えも進んでいる。

いくらレース実績があっても好走のイメージはしにくい。

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10. モズベッロ

前走は格上挑戦で日経新春杯を勝利した。

しかし前走は斤量52kgで、今回は56kgと4kgも増える。

さらに重馬場のセントライト記念で17着であり週末の雨もマイナス。

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11. サンアップルト

前走中山2500mを勝利しており、中山は2−1−0−1と得意。

昨年秋から覚醒した感もあり、昇級でも得意コースなら期待が持てる。

ただし後ろすぎると届かない懸念があるので、中段で追走したい。

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12. スティッフェリオ

オールカマーの逃げ切り勝利があるが、それ以外は中山では馬券に絡んでおらず

中山が得意とは言いにくい。

レベルの高い重賞が続いているため成績が落ちているのは仕方ないが

前走は後続が故障馬を交わすのに不利があったにもかかわらず

不利を受けた馬よりも先着できなかった。

おそらく雨はかなりマイナス。

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13. アイスバブル

昨年の目黒記念の2着までは好調だったが

それ以降4走続けて6着以下と調子を落としている。

レース内容もイマイチで、復調の兆しが見えない。

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14. ミッキースワロー

中山は得意だが2500mは疑問。

前走も故障馬が下がってくる時に交わす際の不利があったとはいえ

直線での末脚がイマイチで、盛りが過ぎてきているのではないかと感じた。

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・印と買い目

◎ 6 ウインイクシード

2着が続いていますが、前2走とも1着が重賞勝ちのある強い相手でした。

枠も良く、道中4番手あたりを追走して内から抜け出せそうです。

血統も非根幹距離に滅法強いマンハッタンカフェ産駒で中山2500mは好相性です。

好走しても人気にならないタイプのようで、

前走中山金杯2着とは思えない人気になりそうです。

 

◯ 7 ソウルスターリング

前述の通り、ハイレベルな前走と同じパフォーマンスが出せれば勝てるでしょう。

調子が維持出来ているか、それにつきると思います。

 

▲ 11 サンアップルト

上がり馬ですが、メンバーで1番のコース巧者なので

ここは好走が期待出来ます。

前走勝利で昇級して斤量が減るのもいいです。

 

△ 1 サトノクロニクル

久々のレースで5着とまずまずで、使って良くなったのであれば

ここで激走してもおかしくありません。

最内枠がプラスに働くかマイナスになってしまうか、

鞍上にもかかっていると思います。

 

4 レッドレオン

△ 8 エタリオウ

△ 10 モズベッロ

△ 14 ミッキースワロー

実績馬をヒモに入れておきます。

 

 

※買い目

◾️単勝

6

 

◾️ワイドボックス

6.7.11

 

◾️3連複フォーメーション

6 ー 7.11 ー 1.4.7.8.10.11.14

 

                                       計 15 点

 

 

 

レース回顧 〜阪神大賞典 2020〜

 

阪神大賞典のレース回顧です。

 

 

・レース展開

まずはレースを振り返ります。

 

 

スタートでキセキが大きく出遅れました。

まるで父ルーラーシップのようでした。

 

これによりドレッドノータスが迷わずハナ。

タイセイトレイルと出遅れたキセキが1周目正面では2番手で、

楽逃げを阻止させるように時折ドレッドノータスをつついていきます。

これによりペース判定はスローでしたが、3頭とも消耗してしまいました。

 

3,4コーナーでは馬群が凝縮して、後方にいた各馬が直線までに進出します。

直線ではキセキが先頭に立とうとしますが、後続を突き放せません。

キセキがなかなか抜け出せないところで、

内からユーキャンスマイルが一気に抜き去り先頭に立つと誰もついていけません。

そのままユーキャンスマイルは1着でゴール。

2着は最後方からジワジワと追い込んだトーセンカンビーナ。

3着は大外から最後まで脚を使ったメイショウテンゲンが入りました。

 

 

・上位馬寸評と予想の振り返り

予想はこちらから

 

1着 ユーキャンスマイル 予想時:△

馬群の中で非常にスムーズに進出できました。

長距離戦の小頭数といえど、今まで出来なかったことです。

かなりの成長を感じました。

これなら天皇賞・春でも今年は上位に行けるのではないでしょうか?

打倒フィエールマンが見える走りでした。

 

◾️予想時の各要素の評価

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後ろからの競馬で、コーナーで進出が出来ていなかったので、

展開面で低評価としましたが、今回欠点を克服してきました。

コース適性も阪神より京都なので、より天皇賞・春で期待が持てます。

 

 

2着 トーセンカンビーナ 予想時:△

この馬はひょっとしたらアルバート2世ではないでしょうか?

ゴール前でさらに脚が伸びていました。

長距離戦を中心に使われていくと思いますが、

ステイヤーズSといった長距離戦の鉄板馬になる可能性を秘めています。

 

◾️予想時の各要素の評価

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2500m以上の出走経験が無かったので、距離適性は未知数としました。

しかし、今回わかったことは長距離が非常に得意ということです。

あとは今までのユーキャンスマイルと同様に、

差し届かずの展開になった時にどうするか?だと思います。

 

 

3着 メイショウテンゲン 予想時:無印

この馬もアルバートのような長距離に強い可能性を秘めています。

個人的には予想時に書いたようにスピードが不足していると思いますので

いずれはダートかなと思っています。

 

◾️予想時の各要素の評価

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今回好走できたのは阪神コースの適性の面もあるかもしれません。

もちろんそれだけではなく、3000m以上の重賞で連続で好走しているので

長距離に適性があるのは間違いなさそうです。

狙えるレースがわかりやすい馬だと思います。

 

 

 

本命:ボスジラ 8着

直線で伸びなかったです。

これが初遠征の影響なのか、単純にクラスの壁なのかはわかりません。

しかし買いかぶりすぎたのは間違いありませんので

反省しなければならない予想でした。

 

 

これまでに馬券を当てた記憶がほとんど無いほど、長距離戦は苦手です。

天皇賞・春では当てて苦手意識を克服したいです。