RM_horseの競馬コラム

競馬についてあれこれ書きます。

オークス予想 〜桜花賞組 vs. 別路線組〜

 

さて、時の流れは速いもので、もう3歳牝馬最高峰のオークスです。

全く当たらない予想ですが、根気強く続けていきます。

 

 

 

・コース解説

競馬ラボさんのコース解説の引用です。

 

f:id:RM_horse:20190518171912g:image

出典:競馬ラボ様

東京競馬場 芝2400m | 全競馬場コースデータ | 競馬ラボ

 

東京芝2400mは翌週のダービーと同じ舞台。

1枠が有利と言われています。

実際にダービーでは2009年から2018年の10回で、1枠の馬が7回も馬券に絡んでいます。

 

オークスでも、過去2年連続で1枠が馬券に絡んでいます。

ただし、2017年のモズカッチャン(2着)以外、枠に関係なく人気になったであろう馬ではありますが。

 

また、精神面の話をすると、スタートはスタンド前なので観客の歓声をもろに受けます。

気の弱い馬であればお腹を壊してしまいそうです。

逆にテンションが上がりすぎる馬もいるでしょう。

 

 

・予想のポイント

オークスではほぼ全頭が2400mが初めての距離ですが、あまり距離適性のことは考えなくていいと思っています。

もちろん折り合いは大事ですが、あまり血統だとか距離経験を背景に入れる必要はありません。

なぜなら、この時期の3歳牝馬は極端なスプリンタータイプ以外、

能力や完成度が得意不得意を上回ると考えているからです。

 

タイトルにも書いた通り、オークス桜花賞組と別路線組の対決の様相です。

今年は特にフラワーカップから直行してきたコントラチェックや、

忘れな草賞を圧勝したラヴズオンリーユーが人気を集めています。

 

言い方悪いですが、オークスにおいて桜花賞以外の別路線から来た馬は

桜花賞で上位に食い込める実力馬との勝負を避けて、抜け道でオークスに出ていると思っています。

もちろんローテの関係だとか、桜花賞は賞金が足りなかったとか事情はあるにせよ、

跳ね返される心配があるからこそ避けてきたか、跳ね返されて別路線に行ったのです。

 

なので私は桜花賞組を中心に、というより桜花賞組のみでいいのではないでしょうか?

 

 

 

・印と買い目

前述のように馬券には桜花賞組のみでいいと考えています。

 

◎クロノジェネシス

G1で勝ち切れていませんが、能力は疑いようがありません。

東京も2戦2勝。クイーンSでは懸命に追うビーチサンバを尻目にほとんど追わずに勝ちました。

枠もいいですし、最も不安要素がありません。

 

◯シゲルピンクダイヤ

桜花賞では上がり最速の2着。フロックでこの結果は出せません。

不安要素をあげるとしたら、位置が後ろ過ぎて届かないこと、輸送が初めてということでしょうか?

 

▲ダノンファンタジー

前走はグランアレグリアをマークしたことが仇となり4着でしたが、

そのグランアレグリアがいないので競馬はしやすいと思います。

不安要素はやはり折り合い。前走はかなりかかっていました。

そこは陣営も織り込み済なので、対策はしてきているはずですが。

あとは1600m以上になると上がり最速を記録したことがないので、本質的には距離不安はあるのでしょう。

しかし現時点では距離適性より能力ですので、別路線組には負けないはずです。

 

△ビーチサンバ

クロノジェネシスやダノンファンタジーとの勝負付けは済んでいると思いますが、

上記3頭のうち、1頭が飛んだ時には堅実に走るこの馬が馬券内でしょう。

 

※買い目

2.8.11 − 2.8.11.16 − 2.8.11.16

 

                                         計 18点

 

 

 

・危険な人気馬

あまりうまくいきませんが、危険と思う人気馬を紹介します。

 

 

3勝は全て逃げ切り勝ち。控えると新馬戦や500万でも勝てませんでした。

逃げて気持ちよく走らないと力を発揮できないのでしょう。

調教では併せ馬で我慢を覚えさせようと努力している様子が毎回うかがえますが、

レースでは騎手が逃げて厩舎の努力を台無しにしている印象です。

 

いっそのこと逃げるのもいいと思いましたが、

逃げ馬のジョディーが抽選を突破してしまいました。

さらにコントラチェックよりも内枠に入り、何がなんでも逃げるでしょう。

早くも重賞3勝と好調のレーン騎手ですが、ここで馬券内は厳しいと思います。

 

 

  • ラヴズオンリーユー

3戦3勝で底を見せておらず、当初は馬券に入れようと思っていましたが、考えを変えました。

その理由はローテです。

忘れな草賞からのローテでオークスを勝ったのはミッキークイーンが思い出されますが、

ミッキークイーンの場合はクイーンカップの2着からまさかの桜花賞除外という、

仕方がなく忘れな草賞に出た背景があります。

 

ラヴズオンリーユーの場合、一応桜花賞に登録はしていたものの賞金が全く足りず、

忘れな草賞が本命だったと思います。

結果は圧勝でしたが、過去2戦と同じように少頭数の競馬。

経験を積ませるならフローラS等の重賞も選択肢にあったと思います。

競馬でもまれるだとか輸送の不安が大きいのでしょう。

重賞や多頭数での競馬を一度見てから判断したかったです。

現時点では人気ほどの信頼性は無いと思います。

 

  • ウィクトーリア、シャドウディーヴァ

人気ではありませんが、フローラS組の2頭にも触れておきます。

タイムは確かに良かったですが、疲れも溜まったと思います。

フローラSは上位も接戦でしたし、飛び抜けて強くないと桜花賞上位馬とは肩を並べられないと思います。

中3週で大きな上積みを得るのも難しいです。

 

 

 

平安S予想

 

久々のダート重賞。前回は当てているので今回も当てたいです。

 

 

 

・コース解説

まずは競馬ラボさんのコース解説の引用です。

 

f:id:RM_horse:20190517201857g:image

出典:競馬ラボ様

京都競馬場 ダート1900m | 全競馬場コースデータ | 競馬ラボ

 

スタートは直線の入り口あたり。ここから1周するコースです。

京都は直線が平坦なので前が止まりにくいです。

そのため前目につけれる馬を選んでいくのが基本的な考え方です。

差し追い込みは2,3着まででしょう。

 

 

 

・予想のポイント

ダートレースに限らず予想する上で重要なことは

馬によって得意不得意はあるということです。

もちろんそんなことは関係なく能力差で押し切ってしまうこともありますが。

 

今回だと、前走が中山のマーチS阪神アンタレスSという馬が多いですが

中山や阪神は京都よりパワーが要求されるコースです。

なので上記の2レースで好成績だった馬よりも、

そこでは大敗した馬をあえて狙ってみるのが面白いと思っています。

 

 

 

・実績馬の斤量

今年はG1勝ちのあるオメガパフュームが59kg、

地方交流重賞を2勝しているチュウワウィザードが58kgと

58kg以上の斤量を背負う馬が2頭もいます。

 

この中でもオメガパフュームの59kgはかなりつらいです。

前走はフェブラリーステークスで57kgを背負って大敗。

そこからさらに2kg増えるのは大変です。

 

チュウワウィザードも58kgは初体験なので未知な部分があります。

ただし2走前が56kgでインティの2着なのでオメガパフュームほど心配は無いと思いますが。

 

※訂正

サンライズソアも58kgと書いてましたが、57kgでした。

 

・印と買い目

 

◎ハイランドピーク

逃げそうな馬が結構いますが、ハイランドピークはハナでしょう。

そして武豊騎手はペース配分が絶妙なので、道中はスローで運びながら3コーナーで突き放す競馬をすると思います。

逃げ馬の武豊騎手は外せません。ここは思い切って本命にします。

 

◯チュウワウィザード

不安は斤量くらいなものです。

実力はありますし、帝王賞を狙っているのであれば賞金加算もしたいところでしょう。

脚質もあっていますし、勝ち負けになるでしょう。

 

▲クイーンマンボ

昨年の2着馬。大崩れがないのが魅力です。

斤量も54kgと手ごろなので馬券内の可能性が高いと思います。

 

△ジョーダンキン

前走のマーチSは案外でしたが、コースが合っていなかったか、輸送の影響でしょう。

まだオープン入りしたばかりの身ですが、岩田騎手とも手が合うようですし(3戦3勝)、

ここは買いだと思います。

 

サンライズソア

昨年の勝ち馬。しかし昨年は人気落ちしており楽に逃げれました。

今年はハイランドピークが逃げると予想していますので昨年のようにはならないでしょう。

成績を見返すと逃げないと勝ち切れない馬です。

なので印は下げました。

 

グレンツェント

そろそろ復活してもいい頃だと思っています。

前走は垂れずに走れていたのは収穫材料でした。

重い印には出来ませんが馬券には入れておきたいです。

 

 

※買い目

7.10 − 3.7.8.9.10 − 11

7.10 − 11 − 3.7.8.9.10

 

  • 3連複ボックス

3.7.9.10.11

 

                            計 26点

 

 

 

・危険な人気馬

個人的に考える危険な人気馬をご紹介します。

 

  • オメガパフューム

前述にもある通り、斤量が厳しいです。

3歳時は軽い斤量で実績を積み重ねた馬です。

55kgだった東京大賞典は勝ちましたが、

チャンピオンズカップフェブラリーステークスは大敗しています。

斤量負けしているのかもしれません。

また、脚質からみてもあまりこのレースには適していません。

 

 

気性面が難しい馬。遠征では結果が残せていません。

能力は高いですが狙いにくいです。

 

 

 

レース回顧 〜ヴィクトリアマイル〜

 

予想はこちら

 

2日連続でオーストラリアの天才騎手が重賞をかっさらいました。

まるで前日のリプレイのようでした。

 

レースはアエロリットがハナ。

アマルフィコーストがなかなか譲らなかったので3,4コーナーまで飛ばしていきます。

前半600mが33.7、1000mが56.1というハイペース。

この時点では最後の追い込みが炸裂し、馬券も当たるかなという淡い期待もありました。

 

直線を向くとアエロリットは頑張りますが

残り200mで5,6番手で待機していたラッキーライラックが先頭を伺います。

しかし、外からノームコアがあっという間に抜き去り、そのままゴール。

1.30.5は芝1600mの日本レコードとなりました。

連日の日本レコード決着。さらに1着はレーン騎手と勢いが止まりません。

 

2着は外からプリモシーン、3着は内から伸びてきたクロコスミアでした。

 

レコード決着の速い流れの中、2000m以上もこなせる馬の1,2,3着でした。

マイルで好成績の馬は総じて下位に沈んでいます。

これは勉強になりました。次回以降このあたりは気をつけます。

 

よかったのはクロコスミアを拾えていた点くらいですね。

これは阪神牝馬Sでの動きが悪くなかったので買っていました。

レースを見るのは大事だと改めて感じました。

 

 

 

 

 

 

レース回顧 〜京王杯SC〜

 

オーストラリアの若き天才騎手の実力をまざまざと見せつけられました。

 

レース前にサトノアレスが除外。予想ではサトノアレスを対抗評価、馬券でも軸としていたので

馬券はほとんど返還となりました。大事に至らなければいいですが。

 

スタートは内のトゥザクラウンが良かったですが、外から人気薄のブロワがハナ。

これにダイメイフジが続く形。

トゥザクラウンとロジクライが3,4番手につけます。

特に先行争いが激しくなったわけではありませんが、

1200mを主戦場としている馬が引っ張ったおかげか、ペースは流れました。

 

直線を向くとブロワとダイメイフジが脱落し、

トゥザクラウンが早めに先頭に立ちます。

突き放すわけではないですが、後続はなかなか差が詰められません。

 

このまま先行勢での決着かと思いきや、中団からタワーオブロンドンが差してきて1着。

さらに大外からリナーテが追い込んできて2着。

3着はトゥザクラウンを際どくかわしたロジクライが入りました。

 

勝ちタイム1.19.4は芝1400mの日本レコード。

ここまで高速では追い込みは厳しいです。

 

しかしレーン騎手は馬を動かす能力に長けていますね。

モレイラ騎手やムーア騎手のようです。

おそらくズブい馬を動かしたり、差し追い込み時にゴール前で持たせることに優れているのでしょう。

まだ逃げ先行の力を見せていませんので、今後はそこも注目です。

 

 

ヴィクトリアマイル予想

 

春の4歳以上牝馬のG1はここだけですので、

牝馬のオールスター戦になりやすいはずですが

今は牡馬相手に勝負出来る牝馬が多いからか、

抜けたメンバーがいない印象です。

 

・コース解説とヴィクトリアマイルの傾向

先週と同じですが競馬ラボさんのコース解説の引用です。

 

f:id:RM_horse:20190511222549g:image

出典:競馬ラボ様

東京競馬場 芝1600m | 全競馬場コースデータ | 競馬ラボ

 

先週のNHKマイルカップの予想に詳しく載せていますが、

瞬発力に優れる馬が上位に来るというのが通常の傾向です。

 

しかし、ヴィクトリアマイルでは開催時期なのか、牝馬限定だからなのかわかりませんが、

必ずしも上がり最速をバンバン出せる馬というよりも

中団から差せる馬が良さそうです。

追い込みは最後方からは届きにくく、

直線入り口では最低限でも10番手あたりにはいたいところです。

 

あとはリピーターレースとして有名です。

過去にヴィクトリアマイルで好走した経験のある馬には注目です。

 

・印と買い目

先に記したように、予想のポイントは

となります。

 

かなり迷いますが以下のように印をつけました。

 

◎ラッキーライラック

前走は内にもたれていました。

それでも最後の100mで見せた脚はさすがのものでした。

前目につけて直線で加速できる非常に能力の高い馬。

内へのもたれも左回りで解消される公算が大きいと思います。

少し不安もありますがここは本命にします。

 

◯レッドオルガ

左回りなら堅実に走る馬です。

前走も最後の加速はラッキーライラックと双璧でした。

内枠で包まれて動けなくなる懸念が少しありますが、

好走の可能性が高い1頭だと思います。

 

デンコウアンジュ

2年前のヴィクトリアマイルで2着になっています。

前走は完勝でしたし、前々走も4着ではありますが末脚は抜群でした。

少しポジションが後ろになってしまいそうなのが気がかりですが、

調子も良さそうですし、馬券からは外せません。

 

 

アマルフィコースト

前走の2着は枠の差だと思います。

1200mばかり走っていましたが、折り合いもしっかりつけられてマイルも問題ないはずです。

今回は最内枠を引いたのでスタートから好位に取り付けば

馬券内に食い込めることも出来るのではないでしょうか?

 

△クロコスミア

前走は内で進路が無く脚を余していたように見えました。

今回も内枠でおそらく逃げないので同じようになるかもしれませんが、

前が開けば弾ける可能性があると思っています。

2年前にハイレベルなメンバーの中で府中牝馬Sを勝ったこともあり、

東京適性も問題ありません。

 

△ミエノサクシード

いつも人気が無いですが、今の調子は良さそうです。

中団につけて差せるという好走傾向にもあっています。

東京の適性が微妙ということはありますが、

馬券には入れておきたい1頭です。

 

※買い目

2.6 − 1.2.3.6.10 − 8

2.6 − 8 − 1.2.3.6.10

 

  • 3連複ボックス

1.2.3.6.8

                                     計 26点

 

・迷って馬券から切った馬

迷って馬券から切ってしまった馬をご紹介します。

 

  • ノームコア

能力は高いことは間違いありません。

ですが2走続けて位置取りが後ろ過ぎるので届かないのではないかと思いました。

距離はもっと長い方が良さそうです。

レーン騎手が上手くさばくかもしれませんがここは切ります。

 

  • プリモシーン

前走は非常に良かったです。

ただ、この馬は休ませた方が力が出るタイプで、

放牧が短期だった今回は少し割引だと思います。

 

  • フロンテアクイーン

いつでも堅実に走りますが、枠が悪いのが残念です。

切った理由は本当に枠だけです。苦渋の決断でした。

 

・危険な人気馬

昨日から始めていきなり失敗しましたが、懲りずにやっていきます。

 

  • アエロリット

海外遠征から3ヶ月半しか経っていないので、

立て直しには不十分ではないでしょうか?

香港のように近場でも海外遠征後にコンディションを落とす馬は多いのにもかかわらず、

アエロリットはアメリカ帰り。

能力が高いことはわかっていますが、ちょっとここは買えないです。

 

 

 

京王杯SC予想 〜帯に短し襷に長し〜

 

安田記念のトライアルレースです。

毎年ガチガチの堅い決着にはならないので、高配当を狙っていきたいです。

 

・コース解説

競馬ラボさんのコース解説の引用です。

 

f:id:RM_horse:20190510110055g:image

出典:競馬ラボ様

東京競馬場 芝1400m | 全競馬場コースデータ | 競馬ラボ

 

引用元にもあるように、後傾ラップ(前半のペースより後半のペースが速いこと)になりやすいコースです。

東京競馬場は距離によらず、直線での瞬発力勝負になります。

それは1400mの短距離戦でも例外ではなく、しっかりと末脚を伸ばしてくる馬が有利です。

ただし、最後方からは届きにくいという面はあります。

 

 

・予想のポイント

予想のポイントはいくつかありますが、優先度が高いものから挙げていきます。

 

① 上がり3F33秒台前半を連発できる末脚。

コース解説で記したように、東京競馬場ではとにかく直線での瞬発力が重要です。

他の競馬場で勝ち切れなくても東京なら届くということが十分あり得ます。

他の競馬場での成績が良くても、瞬発力に劣る馬は東京芝1400mでは厳しいです。

 

逃げ先行馬の場合は、ラップタイムを見て最後までペースが落ちていない馬がいいです。

 

② 競馬場問わず1400mの成績が良い。

芝1400mという距離は日本でG1がありません。

しかし、1400mのスペシャリストはいて、

そういう馬が台頭するのがこのレースです。

1200mでは短くて、1600mでは長い。まさに帯に短し襷に長しです。

 

③ 1400mの経験が少ない馬に関しては、マイラーとスプリンターは拘らない。

よく1400mはスプリンターよりマイラーを買いましょうと聞いたことがある人もいるでしょう。

調べたことはないですが、もしかすると平場も合わせた統計ではそういうデータもあるのかもしれません。

しかし、だからといって重賞の1レースにそれを当てはめる必要はありません。

それよりもその馬の脚質や瞬発力を重視しましょう。

 

④ 距離に関係なく東京競馬場で成績が良い。

当たり前ではありますが、東京競馬場での実績は重要です。

実績を見る上で距離は1400mに拘らなくていいと思います。

もちろん東京芝1400mの好走歴があればなお良いです。

注意したいのは着順だけでなく、①に該当していることが前提です。

レースレベルによっては①の条件を満たさずに着順は良いということもあり得ます。

 

 

・印と買い目

いきなりではありますが、印と根拠を書いていきます。

 

スマートオーディン

前走で復活勝利を遂げたスマートオーディンを本命にします。

阪急杯での勝利は見事でした。1頭脚が違いました。

もともと3歳夏までは末脚自慢の馬。

東京でも次元が違う末脚を発揮できるでしょう。

 

◯サトノアレス

昨年の3着馬。東京競馬場は安定して走ります。

瞬発力は疑いようがありません。

ローテも昨年と同様ですし、切る理由もありません。

 

ロードクエスト

この馬は1400m巧者だと思います。1400mは1.1.0.2ですが、掲示板は外していません。

瞬発力もスマートオーディンやサトノアレスには劣りそうですが、先行しても末脚が使える馬です。

人気も少し落ちそうなのでおいしいです。

 

△タイムトリップ

全く人気がありませんが、非常に面白い馬です。

非常に良い末脚を持っているにもかかわらず、なぜか東京の出走が少ないです。

東京で末脚が炸裂する可能性が高いと思っています。

 

△リナーテ

瞬発力があって1400mが得意です。

これだけなら本命でもいいくらいですが、やはり牝馬の分重い印は打てなかったです。

コースやレース傾向にはマッチしていると思います。

 

△スターオブペルシャ

ポイントの②で挙げた1400mのスペシャリスト。

少し瞬発力に不安はある分、人気は全くありませんが大崩れ無く堅実に走る馬です。

穴馬として入れます。

 

※買い目

3.16 − 3.16 − 7.10.12.14

3.16 − 7.10.12.14 − 3.16

 

  • 3連複ボックス

3.7.10.12.16

                                  計 26 点

 

 

・迷って消した馬

頭数の関係で消してしまった馬を紹介します。

書く順番は関係ありません。

 

  • リライアブルエース

本来の実力なら十分通用するはずですが、

近走が不振で調子を落としていそうです。

 

  • ストーミーシー

良い末脚を武器にしています。東京も悪くなさそうです。

しかし、年明け6走目というのは使いすぎの印象です。

 

昨年の富士Sが好パフォーマンス。

先行勢には厳しそうですが、戸崎騎手がたまにやる出遅れからの猛烈な追い込みがあるかもしれません。

非常に迷いますが、テン乗りということもあり泣く泣く切ります。

 

 

・危険な人気馬

デイリースポーツの人気コーナー、危険な人気馬をパクります。

 

  • トゥザクラウン

2走前に東京1400mの勝ちがありますが、

メンバーレベルが高くないのであまり参考にできません。

前走もラスト1ハロンは脚色が衰えています。

ここは自信を持って消しています。

 

  • タワーオブロンドン

前走、前々走を見るともう少し長い距離が良さそうな印象です。

後ろで脚を溜めるようとすると置いていかれそうですし、

ポジションを取りに行くと直線での末脚があまり無くなります。

 

 

サートゥルナーリアの鞍上はレーン騎手らしい

ルメール騎手の開催6日間の騎乗停止により、

重賞での有力馬の鞍上が宙に浮いた形となっています。

 


中でも話題になっているのがキャロットクラブの2頭。

オークスコントラチェック、ダービーはサートゥルナーリアがスタンバイしています。

特にサートゥルナーリアは無敗の皐月賞馬で1番人気確実ですから、

ルメール騎手の騎乗停止が判明すると同時に、

鞍上が誰になるのかと瞬く間に興味が注がれました。


普通に考えたらもともとの主戦であるデムーロ騎手になることが当然の考え方です。

ん?もしかしたらアドマイヤマーズがダービーに行くなんてこともありえる?

そうなればデムーロ騎手はアドマイヤマーズに乗るでしょうから別の騎手になるなあ。

(後にアドマイヤマーズは休ませるという談話がありました)

ダービーで乗鞍が無さそうな騎手、武豊騎手や福永騎手あたりもあるかな?

なんて考えていました。


しかしキャロットクラブからのリリースは、

最近初来日して好調なレーン騎手で調整中とのことでした。

【日本ダービー】サートゥルナーリア鞍上はレーン騎手で調整 オークスのコントラチェックも | 競馬ニュース - netkeiba.com

 

この発表には競馬ファンからの賛否両論、というより否がおそらく9割以上でした。


この話について、感情的ではなく理論立てて考えてみましょう。


前提

まず前提として騎手選びは馬主の自由だということです。

ですが応援するしないは個人の自由です。

特にサートゥルナーリアは自身も歴史的名馬となれる程強いですし、

シーザリオも強かったのでファンが非常に多い馬です。

ある程度納得する形に事を進める責任はあると思います。

どういう事情でレーン騎手で調整するに至ったのか考えてみます。

 

Case1:有力騎手は先約があり、空いている騎手が少なかった。


リオンリオンランフォザローゼス等、

ダービーでの鞍上が未公表の馬がいますから、実績がある騎手にはそういった馬や、

もしくは最初からダービーは諦めていて、裏開催で既に先約があり

経験の浅い騎手しか残っておらず、それなら最近結果出しているレーン騎手にしようという想像です。

 

Case3にレーン騎手に関してはいろいろ書きますが、ある程度の納得感はあります。


Case2:次はルメール騎手なので、乗り替わりしやすい短期免許の騎手にした。


気持ちはわかりますが、ちょっと納得しにくいです。

そういう空気が流れているのであれば、我々競馬ファンにも落ち度がありますが、

もともと風土を作ったのは数多の横暴とも言える乗り替わりをしてきた競馬界にあります。

そうだとすれば、因果応報ですね。


Case3:レーン騎手の実力をルメール騎手の次に認めている。


レーン騎手は来日していきなり勝ちまくり、新潟大賞典も制したように

実力があり、日本にもフィットしているのは間違いありません。

しかし、日本でまだたった2週間しか乗っていないのです。

ダービーまでに積める経験も残り2週間。

コースの特徴等、まだまだ積まないといけない経験もあるでしょう。

人気薄の馬ならまだしも、いきなりサートゥルナーリアの鞍上に抜擢するのは本人の為にも時期尚早ではないでしょうか?

というのも勝っても負けてもレーン騎手にいいようにならないと思うのです。


勝った場合、確かにレーン騎手は賞金とダービージョッキーの肩書きを得ます。

しかし競馬ファンは実力がありながらダービーをなかなか勝てていない日本人騎手が多くいることを知っています。

ポッと出でダービージョッキーになりやがってという妬み嫉みの声も少なからず出てきそうです。


負けた場合はほら見ろ初来日の騎手にするからだとか、

サートゥルナーリアを飛ばすなんて下手くそと言われてしまいそうです。


どちらにしてもレーン騎手を手放しで賞賛とはならないと思います。

サートゥルナーリアはある程度勝って当たり前と思われているからです。

これが過去の実績が十分で失敗しても名声が大きく損なわれることがない騎手ならまだいいですが

レーン騎手は日本でも母国でもまだこれからの騎手。

リターンがほぼ無いのにリスクだけ大きい状態です。


そういう想像が馬主側に出来ているでしょうか?

率直に言ってサンデーレーシング、キャロットクラブ、シルクレーシング

ノーザンファーム系3クラブは人の気持ちを考えられず、想像力も欠如していると思っているので

騎手のことなど何も考えていないでしょう。

有力馬に乗れて嬉しいでしょ?としか思ってなさそうです。


結論と伝えたいこと

 

私としてはレーン騎手への依頼はよくないと思います

それは多くの人が言うような日本人騎手の活躍が見たいからという理由ではなく

レーン騎手にとって良いことがあまりにも少ないからです。


これをお読み頂いている皆様、

もし、レーン騎手がサートゥルナーリアに乗ることになった時、

勝っても負けてもレーン騎手を叩くようなことはしないで下さい。

それはお門違いな批判です。