RM_horseの競馬コラム

競馬についてあれこれ書きます。

レース回顧 〜共同通信杯 2020〜

 

共同通信杯のレース回顧です。

 

 

・レース展開と上位馬寸評

レースを振り返ります。

 

スタート直後はココロノトウダイが先頭に立つも

ビターエンダーが内から前に出ます。

ココロノトウダイは抑えて譲った形。

エンが2番手、ココロノトウダイが続きます。

しかし馬群は一団です。

マイラプソディはスタート出たものの控えます。

 

前半600m通過は37.6、1000m通過は63.2とスローで運びます。

この時点で前にいる馬で決まることは確定したようなものでした。

直線でも前が止まらずビターエンダーとダーリントンホールの

デットヒートとなります。

ゴール前では内をついたダーリントンホールがハナ差出て1着

2着ビターエンダーに4馬身遅れた3着はフィリオアレグロが入りました。

マイラプソディはフィリオアレグロも差すことが出来ず4着でした。

 

ダーリントンホールは馬の力もそれなりにはありますが、

最も展開に恵まれ、さらに騎手の力で勝ったレースという印象です。

ただし、勝負根性には感心します。

そして東京は非常に合うのだと思います。

今後は皐月賞だと思いますが、その後はNHKマイルカップも面白いと思います。

 

ビターエンダーは騎手が内を空けなければ1着だったと思います。

午前中の雨で稍重馬場になったことを意識したのだと思いますが

東京はそういう馬場ではないのです。

ミナリク騎手の東京競馬場での経験不足が露呈しました。

前日のフォーリー騎手もそうですが、結果を残せていなくても

外国人騎手というだけで起用するのはおかしいです。

両騎手より成績が上回り、重賞で乗り馬がいない日本の騎手は他にいます。

短期免許の騎手に馬を取られたくなければ結果を残せと言われますが

結果を残していない騎手に有力馬を回しているのが現状です。

若手騎手はこんなことではやっていられないでしょうね。

 

ビターエンダー自体は非常に成長が見られ、今後も楽しみになりました。

クラシックで上位というのはなかなか難しそうですが

1週コースで先行して粘れるかというのは見てみたいです。

 

フィリオアレグロはまだちょっとわからないです。

距離は長い方がいいような気がします。

賞金は積めなかったので、自己条件から

ゆっくり菊花賞を目指してほしいです。

 

 

・予想の振り返り

予想はこちらから

 

本命マイラプソディはちょっと自信を持って乗り過ぎたでしょうか?

外を回すも超スローペースで内が止まらない馬場では届かず4着でした。

ここに出てきたならばダービーを見据えて前に出していくと思ったのですが

これまでの競馬を踏襲しました。

これは前に行く競馬を試さなかったのか、試せなかったのかによって

変わってきますが、なかなか難しいのかもしれません。

 

多少実力を買いかぶりすぎましたが、

この経験がいきるはずなので皐月賞でも買います。(本命かどうかは考え中)

ただ、ダービーで大外一気というのは現在の馬場では決まらないので

今回のレースを見る限りはダービーでは1枠に入らない限りは

ヒモ程度でしか買えなさそうです。たとえ皐月賞を勝ったとしても。

 

 

マイラプソディでも飛ばしてしまうのは

もう何か取り憑かれているとしか思えないくらい当たりません。

京都記念の回顧でも書きましたが、

少し重賞予想を考え直さないといけなさそうです。

 

何を重視するかしっかり整理しようと思います。